家庭内暴力相談所 基本対策一覧

家庭内暴力と一概に言っても、軽いものから、生命の危険を伴うものまで様々です。

その頻度や激しさ、原因で危険度が高いものから低いものまで分類することができます。

それぞれの基本的な対策を記載します。

勿論、こちらに記載している内容はあくまで基本的な対策です。

実際は様々なケースがあり、一概に言えるものではありません。

以上を前提にご覧下さい。

まず、現在の家庭内暴力がどの分類に当てはまるのか下の表に照らし合わせてチェックして下さい。

この分類は一つでも当てはまるものがあれば、その分類に該当します。
(例:一ヶ月に一度以内だが、その暴力の怪我で病院に行ったことがある場合>中度)

程度

分類基準

対策

軽度 ・家庭内暴力が日常的にあるものではなく、一ヶ月に1度以内。

・受験勉強によるストレス等、原因がハッキリした家庭内暴力。

・多感期(10〜18歳)の反抗期に混じっていると推測されるもの。

・暴力による怪我の程度が病院に行く必要性のない程度であるもの。

軽度対策
中度 ・原因が不明なもの。

・家庭内暴力が一ヶ月に2〜3度ある。

・暴力による怪我により病院に行ったことがある。

・半年以上継続している。

中度対策
重度 ・家庭内での交流も皆無であり、暴力だけが交流となっている。

・日常的に家庭内暴力をふるう。

・家庭内暴力をふるう対象が家族中に及んでいる。

・道具を持って家族に暴力をふるうこともある。

・1年以上継続している。

・怪我により病院によく行くようになっている。

・生命における危険を感じたことがある。

重度対策